つぶやき検索の達人の使用方法
まず、検索したい言葉のボックスに、twitterで検索したい言葉を入力します。
左図では”民主党”と入力しています。
次に、除きたい言葉があれば、ボックスに入力します。
左図では”自由民主党”と記入しています。
この際、検索したい言葉が含まれているツイート内に、除きたい言葉が含まれている場合、許容するかどうかを聞かれるのでどちらかのチェックボックスを選択します。
結果の数は、ツイート数に応じて変化します。このうちひとつをクリックしてみると、
ツイートの検索結果が表示されます。これらツイートのhtmlファイルを保存するためには、下に画面をスクロールし、画面内にツイートをすべて表示する必要があります。キーボードのPGDNを長押ししっぱなしにしコーヒーでも買いに行っている間にスクロールは完了するでしょう。
←スクロール完了の際下端画面。際下端に”トップに戻る”と表示されます。
また、つぶやき検索の達人で自動生成された検索式を、つぶやき検索の達人ページ下部のTOPSYや連想語関連語API、コトバノキに入力することで活用することも可能になります。(下図:コトバノキ)
2015年12月下旬現在、Topsyは停止となっているようです。
買収した親会社Appleの意向らしく、Apple社のサイトに誘導されます。
これは決してウイルスやアドウェアのせいではありませんのでご安心ください。
代替サービスのマッシュアップや、直近100件の頻度分布表示、不要語を選びやすくする機能など、今後も折りに触れて強化をはかってまいります。まずは使い倒してみてください。保存したhtmlファイルは、「つぶやき分析の達人」に読み込んで、自動で意味解析されたものを様々な機能を駆使して分析し、中間分析結果をCSVやグラフの画像コピーなどでお手元で活用していただくことができます。