メタデータ、法人向けメンタルケア対話ボット“ほっと猫”βユーザ申込受付開始
メタデータ株式会社(東京都文京区;代表取締役社長:野村直之)は、RAG(Retrieval-Augmented Generation)自然言語処理エンジンChatBridを活用した法人向けメンタルケア対話ボット“ほっと猫”の無償βユーザーを本日より利用申込受付けいたします。当社お問合せフォームの冒頭「お問い合わせ内容」で “メンタルケア対話ボット“ ほっと猫”無償β問合せ/申込” を選び、必要事項を入力して申し込みいただけます。https://metadata.co.jp/contact.html
■ 製品概要
“ほっと猫”は、企業のスタッフが自身のメンタルケアを行うための対話ボットです。24時間365日応答することで、いつでもどこでも利用可能です。特に、人に直接相談しづらい問題や気持ちを吐露しやすいという特徴を持ち、社員のメンタルヘルスケアをサポートします。
製品プレスリリース: https://metadata.co.jp/blog/2024/07/02/3668
製品紹介ページ: https://metadata.co.jp/services/hotto-neko.html
製品紹介動画: https://youtu.be/JQwcoM7KKuQ
サービスの主要な特徴:
・24時間365日応答:いつでも利用できるため、急なメンタル不調にも対応可能。
・人に相談しづらい気持ちも吐露しやすい:ボットならではの安心感で、気軽に相談できる。
・認知行動療法と自己肯定感向上:科学的なアプローチで、効果的なメンタルケアを実現。
・普段利用しているツールでの提供:LINE、Slack、Teamsに対応し、利便性を追求。
■ ほっと猫”無償β利用申込方法
当社お問合せフォームの冒頭「お問い合わせ内容」で “メンタルケア対話ボット“ ほっと猫”無償β問合せ/申込” を選び、必要事項を入力して申し込みいただけます。
「メッセージ本文」には、無償βユーザーご希望人数をご記入ください。
メンタルヘルスケアの重要性がますます高まる中、企業として従業員が安心して働ける環境を提供することが求められています。“ほっと猫”は、このニーズに応えるために開発されました。メンタルヘルス不調が企業に与える影響は大きく、従業員の離職や生産性低下を防ぐためには、効果的なメンタルケアが必要です。
メタデータ株式会社は、“ほっと猫”を通じて企業のメンタルヘルスケア施策を支援し、より多くの従業員が安心して働ける環境の構築に貢献してまいります。引き続き、サービスの品質向上とユーザー満足度の向上を目指して、技術革新と改善を続けていきます。
メタデータ株式会社は、AI応用サービスの開発を手掛け、クラウドを通じてクライアント企業に価値を提供しています。特に自然言語処理生成AIを活用したサービスに注力しており、企業の業務効率化や生産性向上を支援しています。