1/13(日)放送の「ビートたけしのTVタックル」に弊社代表・野村が出演致しました!
1/13(日)にテレビ朝日系列全国ネットで放送された「ビートたけしのTVタックル」の番組後半、「AIで人は職を奪われるのか、逆に残る/伸びる職業どんな職業か?どんな人が生き生き活躍するのか?」という討論に弊社代表・野村が出演致しました。
番組ではAIが活用される事例として、音声を読み取り自動文書化するシステムや要約システム、AI面接などが紹介されました。
活用例を目の当たりにし、AIは人にとって脅威であると感じる出演者の方が多くいらっしゃいました。確かに、AIは人手不足解消に繋がる技術であり、人の働き方も変わっていくことは間違いありません。しかし、野村は「AIが人間を越え脅威となる未来はすぐには来ない」「AIは優れた人間の真似をしている」と主張しました。人ができてAIができることは別の領域であります。
また、コミュニケーションの大切さについても議論が重ねられました。AIの活用によって人の労働時間が減ることで、逆に人同士のコミュニケーションが増すのではないか、というifストーリーが語られる面もありました。
番組内では他にも様々な議論が重ねられて、新たな気付きを得ることができる内容になっておりました。
AIを上手く活用し、人の暮らしをより良いものにするべく、弊社はより一層AIの研究開発・発展に邁進してまいります。